採用ショートドラマは、ただ面白いだけでは応募につながりません。見た人が自分をその職場に重ねられるかどうかが分かれ目です。物語の流れは、つかみ、職場での出来事、応募の入口の3つで考えるとまとまります。
STEP 01つかみ最初の数秒で手を止める
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STEP 02出来事職場の空気が出る場面
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STEP 03入口募集していると伝える
主人公は働く人の目線で描く
物語の主人公には、入ったばかりの新人や、これから働こうか迷っている人を置くのがおすすめです。見ている人は主人公の目線で職場を体験するので、「自分が入ったらこうなるのか」と想像しやすくなります。社長やベテランが主役の話は、会社の思いは伝わっても、働く側の目線からは少し遠くなりがちです。
笑いより心が動く場面を選ぶ
SNSのドラマというと、笑いをとる展開を考えがちです。ただ、採用で残したいのは「この人たちと働きたい」という気持ちです。失敗して落ち込んだ新人に先輩がかけるひと言や、お客さんに名前を呼ばれてうれしくなる瞬間のように、見ている人の心が少し動く場面を選ぶほうが、職場の良さとして記憶に残ります。
大変なところも少しだけ入れる
いいところだけを並べた物語は、どこか作り物に見えます。「最初は覚えることが多い」「週末は本当に忙しい」といった大変さを物語の中に少しだけ入れておくと、かえって信頼されます。大変なところを知ったうえで応募してくれた人は、入社してから「思っていたのと違う」と感じにくくなります。
最後に募集していることを伝える
物語の中では求人の話をしなくてもかまいません。そのかわり、動画の最後や投稿の文章で「一緒に働く仲間を募集しています」と伝え、採用ページやLINEなど、次に進む場所をはっきり示しておきましょう。ここがないと、せっかく心が動いた人もそこで止まってしまいます。
企画の前に決めておくこと
- どんな人に来てほしいかを一言で言える
- 主人公を新人や応募を迷う人の目線にした
- 職場の空気が出る場面を1つ決めた
- 大変なところを少しだけ入れた
- 最後に募集と応募の入口を伝える
- 出演するスタッフに顔出ししてよいか確認した