株式会社ねこの手カンパニー
バックオフィス効率化

バックオフィスをAIで効率化
中小企業の事務を減らす仕組みづくり

毎月くり返す事務を人を増やさずに
片づける方法をまとめました

01 WHY

中小企業のバックオフィスが重くなる理由

請求書づくり、売上の集計、問い合わせの振り分け、提出物や入金の催促。バックオフィスの仕事は、一つひとつは小さくても、毎月必ずやってきます。事務の人を雇うほどの量ではないため、結局は社長や現場の人が、営業が終わったあとや夜の時間に片づけている。そんな会社は少なくありません。

わたしたち株式会社ねこの手カンパニーは、宮崎市でSNS⁠運用や動画制作をしながら、自分たちの事務をAI⁠で仕組みにしてきた会社です。その経験をもとに、いまは「⁠ねこの手バックオフィス⁠」⁠として、中小企業の事務の効率化をお手伝いしています。まずは、よくある事務と、仕組みにしたあとの姿を並べてみます。

よくある事務いま起きていること仕組みにすると
請求書づくり前月のファイルをコピーして日付と金額を手で直すひな形から自動で作る
数字の集計同じ数字を2⁠つ3⁠つの表に打ち直す毎月自動でまとまる
問い合わせ担当者に回すのが遅れて返事が翌日になる担当者のSlack⁠やLINE⁠へすぐ届く
催促提出物や入金を人が覚えて連絡している決まった日に自動でお知らせ
社内の質問手順が詳しい人の頭の中にしかない手順を聞けばボットが答える

人を増やす前に仕組みにする

事務が回らなくなると、まず人を増やすことを考えがちです。けれど、毎月同じ手順でくり返している作業なら、人が手を動かさなくても回る仕組みに置きかえられることがよくあります。仕組みにしておけば、担当の人が休んだり辞めたりしても、やり方ごと消えてしまう心配がありません。人を雇うのは、それでも足りない仕事が見えてからでも遅くありません。

02 AI

AI⁠で効率化できる事務とできない事務

AI⁠を使えば何でも自動になるわけではありません。効率化しやすいのは、「⁠毎月・毎週・毎回、同じ手順でやっていること⁠」⁠です。反対に、その場で人が判断しなければならない仕事は、AI⁠に任せるのには向いていません。

GOOD毎回同じ手順の事務請求書・集計・転送・催促・リストづくり
NOTその場の判断が要る仕事電話や来客の対応・毎回ちがう交渉

AI⁠が仕組みそのものを作ってくれる

ねこの手バックオフィスでは、Anthropic⁠社のAI「⁠Claude Code⁠」⁠を使っています。文章を書くだけでなく、表計算の処理や自動化の仕組みそのものを作れる道具です。人が一から作ると数日かかるような仕組みも短い時間で作れるので、システム会社に頼むより、ずっと手ごろな料金でお受けできます。

いまのツールのまま手間だけ減らす

新しいシステムを入れると、使い方を覚えるだけでひと苦労です。ねこの手バックオフィスでは、すでに社内で使っているツールの中に仕組みを作るので、毎日の画面はそのままで、手間だけが減っていきます。

  • Google⁠スプレッドシート
  • Gmail
  • Google⁠ドライブ
  • Slack
  • LINE
  • Excel
  • Chatwork

AI⁠の導入を、事務だけでなく会社全体でどう進めるか考えたいときは、宮崎の中小企業のAI⁠導入と業務効率化のコラムもあわせて読んでみてください。

03 CASE

ねこの手の社内で動いている仕組み

お客様にお出しする前に、まず自分たちの事務で試しています。いまねこの手の社内で実際に動いている仕組みの中から、バックオフィスに近いものを3⁠つ紹介します。

INVOICE請求書の作成と回収
まえ
前月の請求書をコピーして手で直し、外注さんにも一人ずつ催促
いま
毎月決まった日にPDF⁠ができ、外注さんへの依頼と未提出の催促も自動
LIST営業リストづくり
まえ
1件ずつ検索して店名・電話・URL⁠をコピーして貼る
いま
条件を伝えるだけで数百件のリストがスプレッドシートで届く
LINELINEのAI接客
まえ
営業時間外の質問は翌日まで返せない
いま
公式⁠LINE⁠でAI⁠が24⁠時間答え、必要なときだけ人につなぐ

作って終わりにしない

自動の仕組みは、作ったときより、そのあとが大切です。使っているツールの画面が変わったり、会社のルールが変わったりすると、仕組みも直す必要が出てきます。ねこの手では、止まったら直す、ルールが変わったら直す、というところまで月額の中で面倒を見ています。

04 COST

人を雇う・外に頼む場合との違い

バックオフィスを効率化する方法は、ほかにもあります。事務の人を雇う、システム会社に頼む、そしてAI⁠で仕組みにする。それぞれの違いを並べてみると、選び方が見えてきます。

くらべるところ事務の人を雇うシステム会社に頼むねこの手バックオフィス
費用月⁠25⁠万円⁠〜(⁠社会保険込み⁠)1⁠件⁠50⁠万⁠〜⁠数百万円月38,000円〜
始めるまで募集・面接で1⁠〜⁠2⁠か月見積もり・設計で数か月最短翌日
小さな修正本人が覚えていればそのたびに追加費用月額の中で何度でも
辞めたらやり方ごと消える保守契約が続く仕組みは御社に残る

※ねこの手バックオフィスのページに載せている比べ方と同じ内容です。

作ったものは御社に残る

ねこの手バックオフィスでは、仕組みを御社のGoogle⁠アカウントやツールの中に作ります。何が・いつ・どう動くかを1⁠枚の手順書にも残すので、担当の方が変わっても困りません。解約したあとも、作った仕組みはそのまま動き続けます。

05 FLOW

始め方と気をつけること

バックオフィスの効率化は、いきなり全部を変えようとしないことが大切です。効果が大きく、すぐに作れるものから1⁠つずつ進めます。

STEP 01業務診断60分で
事務を書き出す
STEP 02業務カルテ3日以内に
順番をまとめる
STEP 03仕組みづくり最短翌日に
1つ目が動く

まずは事務を書き出してみる

最初にやることは、毎日・毎週・毎月やっている事務を書き出すことです。「⁠誰が⁠」「⁠どのくらいの時間をかけて⁠」「⁠どんな手順で⁠」⁠やっているかがわかると、どこから仕組みにすればいいかが見えてきます。ねこの手の無料の業務診断では、画面を見せていただきながら一緒に書き出し、自動にできそうな業務と減らせる時間の見込みを「⁠業務カルテ⁠」⁠にしてお渡しします。

外に出るものは確認してから送る

お客様へのメールや請求書のように、会社の外に出るものは、最初は「⁠人が確認してから送る⁠」⁠形で動かすのが安心です。しばらく使ってみて問題がないことを確かめてから、確認の手間を少しずつ減らしていきます。

情報は必要な分だけ渡す

事務の仕組み化では、お客様の情報や会社の数字を扱います。ねこの手では、始める前に秘密保持契約を結び、扱う情報は必要な範囲だけにしぼります。個人情報を多く含む業務は、御社のアカウントの中だけで完結する形を優先して作ります。

止まったらすぐ気づけるように

自動の仕組みでいちばん困るのは、止まっていることに誰も気づかないことです。ねこの手で作る仕組みは、止まったときにこちらへ通知が来るようにしてあり、気づいたらすぐに直します。

06 PRICE

バックオフィス効率化の料金

ねこの手バックオフィスの料金は月額だけで、AI⁠の利用料や、作った仕組みの見守り・修正も含んでいます。毎月つくる仕組みの数に合わせて、3⁠つのプランから選べます。

プラン内容料金(税別)
月額プランAI⁠の利用料・見守り・修正込み
ライト小さな仕組みを月⁠1⁠件・チャットで相談月38,000円
ベーシック仕組みを月⁠1⁠〜⁠2⁠件・月⁠1⁠回のオンライン打ち合わせ月67,000円おすすめ
社外総務部仕組みを月⁠2⁠〜⁠3⁠件・2⁠週に1⁠回の打ち合わせ・社員さん向け⁠AI⁠活用レクチャー月129,000円
月額にしない場合1⁠つだけ作りたいとき
単発の仕組みづくり納品後⁠1⁠か月は無料で修正55,000円〜
業務診断60⁠分のヒアリングと業務カルテのお渡し無料

※⁠契約は3⁠か月からで、4⁠か月目からは月ごとに続けるか選べます。プランの件数より多く作るときは先にお見積もりします(⁠小さな仕組み⁠1⁠件⁠33⁠,⁠000⁠円⁠〜⁠)。AI⁠のアカウントを御社で契約する場合は月額から10⁠,⁠000⁠円引きます。仕組みが動くためのサーバー代・外部サービス代は原価のままご請求します⁠(多くは月⁠0⁠〜⁠3⁠,⁠000⁠円程度⁠)。くわしくはねこの手バックオフィスのページをご覧ください。

ねこの手カンパニーは宮崎の会社ですが、ねこの手バックオフィスは打ち合わせも作業もオンラインで完結するので、県外や全国の会社からもご依頼いただけます。宮崎県内の会社は、うかがっての診断もできます。動画お急ぎ便やHP⁠制作、AI⁠宣材写真、SNS⁠運用のご相談も同じようにオンラインでお受けしています。

07 FAQ

バックオフィス効率化のよくある質問

パソコンやAI⁠に詳しくなくても大丈夫ですか⁠?

大丈夫です。お願いしたいのは、いまどうやって事務をしているかを見せていただくことだけです。仕組みを作るのも動かすのも、こちらで行います。

どんな事務でも効率化できますか⁠?

毎回同じ手順でやっている作業が向いています。判断が毎回ちがう仕事や、電話・来客の対応のように人がその場にいる必要がある仕事は向いていません。無料の業務診断で、向いている・向いていないを正直にお伝えします。

社内の情報をAI⁠に渡しても大丈夫ですか⁠?

扱う情報は必要な範囲だけにしぼり、秘密保持契約を結んだうえで作業します。個人情報を多く含む業務は、御社のアカウントの中だけで完結する形を優先して作ります。

いま使っているツールは変えないといけませんか⁠?

変える必要はありません。Google⁠スプレッドシートやGmail、Slack、LINE、Excel、Chatwork⁠など、いまお使いのツールの中に仕組みを作ります。

解約したら作った仕組みは止まりますか⁠?

止まりません。仕組みは御社のツールの中にあり、手順書も残します。ただし、解約後に起きた不具合の修正は単発の料金になります。

料金はいくらですか⁠?

月額プランはライトが月⁠38⁠,⁠000⁠円、ベーシックが月⁠67⁠,⁠000⁠円、社外総務部が月⁠129⁠,⁠000⁠円で、AI⁠の利用料や見守り・修正も含みます。1⁠つだけ作る単発の仕組みづくりは55⁠,⁠000⁠円⁠〜⁠です(⁠すべて税別⁠)。業務診断は無料です。

まずは60分いまの事務を見せてください

自動にできる業務と減らせる時間を
無料で業務カルテにしてお渡しします