株式会社ねこの手カンパニー
社長の密着

社長の密着インスタで会社が選ばれる
経営者の発信とブランディング

商品より先に人柄で選ばれる
密着アカウントの始め方をまとめました

01 WHAT

社長の密着インスタとは

社長の密着インスタとは、経営者の一日や仕事の裏側を、カメラが横について記録するように見せるアカウントです。テレビのドキュメンタリー番組を、スマホで見やすい短い縦動画にしたものと考えるとわかりやすいかもしれません。商品の紹介ではなく、「⁠この会社をつくっている人⁠」⁠を主役にするのが大きな特徴です。

わたしたち株式会社ねこの手カンパニーは、宮崎市でショートドラマの制作やSNS⁠運用をしている会社です。宮崎のショートドラマチャンネル「⁠ねこの手ドラマ⁠」⁠を自社で運営し、物語の力で最後まで見てもらう動画を作ってきました。その経験から、社長の密着で会社が選ばれる理由と、無理なく続ける方法をお話しします。まずは、ふつうの会社のアカウントとの違いを見てみましょう。

くらべるところ会社の公式アカウント社長の密着アカウント
主役商品やサービス社長という人
見る人の気持ち気になる商品を調べたいこの人の続きをまた見たい
伝わるもの商品の良さや使い方考え方や人柄やこだわり
向いている商品気軽に買える身近な商品説明や相談が必要な商品

最後は誰から買うかで決まる

似たような会社や商品が並ぶと、お客様は違いを見つけにくくなります。値段や機能を比べても決めきれないとき、最後の決め手になるのは「⁠この人なら任せられそう⁠」⁠という気持ちです。とくに住まいやお金の相談、美容や健康、研修やコンサルティングのように、金額が大きく説明が必要な商品ほど、お客様は相談する前に「⁠どんな人がやっているのか⁠」⁠を確かめたがります。

広告やホームページでは、この「⁠人となり⁠」⁠までは伝えきれません。社長が話す声、仕事に向き合う表情、お客様への言葉づかい。そうしたものを毎週少しずつ見てもらえるのが、密着アカウントの強みです。

02 BRAND

経営者の発信がブランディングになる理由

ブランディングと聞くと、ロゴやデザインを整えることを思い浮かべるかもしれません。けれど中小企業にとってのブランディングは、「⁠あの会社といえば、あの社長⁠」⁠と思い出してもらえることだと、わたしたちは考えています。経営者の発信は、その近道です。見ている人の気持ちは、次の3⁠つの段階で進んでいきます。

知ってもらう顔と声で覚えてもらう
信じてもらう仕事ぶりで安心してもらう
選んでもらう相談したい人になる

売り込まないから信頼される

密着の動画は、「⁠買ってください⁠」⁠とは言いません。現場で社員に声をかける姿や、お客様のために悩む姿をそのまま見せるだけです。見ている人は、売り込まれていないからこそ、自分の目で「⁠この人は信用できそうだ⁠」⁠と判断します。何本も見てくれた人は、問い合わせの時点でもう社長のことを知っているので、初めての相談でも話が早く進みます。

お客様以外にも届いている

社長の発信を見ているのは、お客様だけではありません。取引先や銀行、社員の家族、そしてこれから働きたいと考えている人も見ています。「⁠社長がこんな思いで会社をやっているなら⁠」⁠と、応募のきっかけになることもあります。採用の面から発信を考えたいときは、宮崎の採用代行と求人動画のコラムもあわせて読んでみてください。

03 STORY

密着で見せる場面とネタ

「⁠撮るほどの特別なことはしていない⁠」⁠と言う社長はたくさんいます。ですが、社長にとってはいつもの仕事でも、外から見るとめずらしく、おもしろい場面ばかりです。密着では、作り込んだ場面より、ふだんの姿のほうが人柄が伝わります。

密着で撮りたい場面

  • 朝いちばんの準備や、移動中の車の中での本音
  • お客様との打ち合わせ(⁠必ず了解をとってから⁠)
  • 現場を回って社員に声をかけているところ
  • 新しい商品やサービスを考えている時間
  • うまくいかなかった日の振り返り
  • 会社を始めたきっかけと大事にしていること

1本に見どころを1つだけ

密着だからといって、一日をそのまま流しても最後まで見てもらえません。1⁠本ごとに「⁠今日はこれを見せる⁠」⁠という見どころを1⁠つに絞り、最初の数秒で何の話かがわかるように作ります。そして連続ドラマのように、次の回が気になる終わり方にしておくと、見た人がまた戻ってきてくれます。

台本があるから続けられる

何を話すか決めずにカメラを回すと、撮れたものがまとまらず、編集で困ってしまいます。ねこの手では、ショートドラマで積み重ねてきた脚本づくりの考え方を密着にも使い、「⁠今月はどんな話を、どの順番で見せるか⁠」⁠を先に決めてから撮影します。社長は台本どおりに演じる必要はなく、決めた流れの中でいつもの言葉で話してもらえれば大丈夫です。

ねこの手ドラマのリールの再生数です

04 HOW

社長の密着インスタの始め方

社長の密着は、思いつきで始めるより、最初に少しだけ準備をしておくと長く続きます。流れは大きく3⁠つです。

STEP 01決める誰に何を
届けたいか
STEP 02撮る撮影日を決めて
まとめて撮る
STEP 03届ける連載のように
毎週投稿する

見てほしい人を先に決める

いちばん大切なのは、誰に見てほしいかを決めることです。「⁠家を建てようか迷っている30⁠代の夫婦⁠」「⁠社員研修を見直したい会社の担当者⁠」⁠のように、できるだけ具体的に思い浮かべます。見てほしい人が決まると、撮る場面も、話す言葉も、投稿する時間帯も自然と決まってきます。

撮影はまとめて行う

社長は忙しいので、毎日カメラを回すのは現実的ではありません。月に何日か撮影の日を決め、その日に何本分もまとめて撮るのがおすすめです。撮影の日に会議や現場回り、お客様との打ち合わせなど、見せたい予定を寄せておくと、短い時間でも中身の濃い素材が集まります。

社長の名前でアカウントをつくる

密着は、会社名よりも社長の名前を出したアカウントのほうが、人柄が伝わりやすくなります。会社の公式アカウントがある場合は、プロフィールでお互いにつないでおきましょう。インスタの運用そのものを外に任せたいときは、インスタ運用代行の選び方と任せ方のコラムが参考になります。

見た人の行き先を用意する

動画を見て「⁠話を聞いてみたい⁠」⁠と思った人が、迷わず次に進めるようにしておきます。説明会や個別相談の申し込み、LINE⁠での気軽な質問など、行き先は1⁠つにまとめるとわかりやすくなります。LINE⁠公式アカウントを受け皿にする方法は、宮崎のLINE⁠公式アカウント運用で紹介しています。

05 FIT

向いている会社と気をつけること

社長の密着は、どんな会社でも同じように効くわけではありません。とくに向いているのは、金額が大きく、相談や説明会を通して売る商品を持っている会社です。

こんな会社人で選ばれる理由密着で見せるもの
住まい・リフォーム金額が大きく会社選びに時間をかける現場で職人さんと話す社長の姿
お金や暮らしの相談中身が見えにくく担当者で選ばれる相談にのるときの考え方
美容・健康・スクールこの人に習いたいが決め手になる施術や指導へのこだわり
研修・法人向け担当者が社内で説明しやすくなる講演や打ち合わせの様子

発信が苦手な社長こそ向いている

すでに自分でどんどん発信できている社長なら、密着の形にこだわる必要はないかもしれません。反対に、「⁠話すのが得意ではない⁠」「⁠投稿を考える時間がない⁠」⁠という社長こそ、密着が向いています。自分で発信する内容を考えなくても、仕事をしている姿を撮ってもらうだけで発信になるからです。

盛らずに続けることが大切

気をつけたいのは、見せ方を盛りすぎないことです。実際と違う演出は、相談に来たお客様をがっかりさせ、かえって信用をなくします。また、社員やお客様が映るときは必ず先に了解をとり、書類や画面に個人の情報が映らないように気をつけます。密着は1⁠本で結果が出るものではなく、続けるほど「⁠知っている社長⁠」⁠になっていく発信です。最初から大きな反応を求めすぎず、数か月単位で育てていくつもりで始めましょう。

06 SERVICE

ねこの手でお手伝いできること

ねこの手カンパニーでは、経営者の密着アカウントづくりを、企画から撮影・台本・編集・投稿までまとめてお手伝いしています。社長に準備していただくのは、撮影の日の予定を空けておくことと、いつもどおりに仕事をすることだけです。

土台にあるのは、自社で運営しているショートドラマチャンネル「⁠ねこの手ドラマ⁠」⁠での経験です。見る人を物語に引き込み、次の回も見たくなる作り方を、社長の密着にも生かしています。

1,547万回ねこの手ドラマの累計再生数
128本以上ショートドラマの制作実績
254万回1本の最高再生数

料金は、撮影の日数や投稿の本数、どこまでお任せいただくかによって変わります。ご希望を伺ってからお見積もりしますので、まずはお問い合わせからお気軽にご相談ください。ほかのサービスはサービス一覧で紹介しています。

ねこの手の運用アカウントの累計再生数は4,204⁠万回、制作・投稿したリールは2,575⁠本、取引は40⁠社以上です。ねこの手カンパニーは宮崎の会社です。撮影をともなう密着やショートドラマは宮崎・九州を中心にうかがっていますが、動画お急ぎ便やHP⁠制作、ねこの手バックオフィス、AI⁠宣材写真、SNS⁠運用のご相談のように、オンラインで完結するサービスは県外や全国からもご依頼いただけます。

07 FAQ

社長の密着のよくある質問

社長が話すのが苦手でも大丈夫ですか⁠?

大丈夫です。カメラに向かって話し続ける必要はなく、こちらから質問をしながら、仕事中のいつもの言葉を引き出します。撮影に慣れてくると、自然な表情がどんどん撮れるようになります。

顔を出さないとだめですか⁠?

人柄を伝えるには、顔が見えるほうが効果は大きくなります。どうしても難しい場合は、手元や後ろ姿と声だけで見せる方法もありますので、ご相談ください。

どのくらいで効果が出ますか⁠?

見る人に覚えてもらうまでには時間がかかるため、何か月で何件とお約束することはできません。続けるほど「⁠知っている社長⁠」⁠になっていく発信なので、数か月単位で育てていくつもりで始めるのがおすすめです。

会社のアカウントとは別につくったほうがいいですか⁠?

密着は社長の名前を出したアカウントのほうが、人柄が伝わりやすくなります。会社のアカウントとはプロフィールでお互いにつなぎ、どちらからでも行き来できるようにしておきます。

社員やお客様が映っても大丈夫ですか⁠?

映る方には、必ず撮影の前に了解をとります。映りたくない方は映さない、書類や画面の個人情報は映さないなど、撮影のときから気をつけています。

料金はいくらですか⁠?

撮影の日数や投稿の本数、お任せいただく範囲によって変わります。ご希望を伺ってからお見積もりしますので、お問い合わせからご相談ください。

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